INFPの転々白書

その時の価値観を書き殴る。

2020-01-01から1年間の記事一覧

ある意味露出狂になりたい

○インスタ SNS、使うべきなんかなあ。 もし使うとしたら、ツイッターは地獄だし、インスタになるのかな。あー、でもインスタもリア充ぶりぶりなんか。でもあえてリア充でない俺のクソダサ生活を見せまくるのも楽しいかもな。 リア充ぶった自撮りを載せる気な…

作曲はコンテンツとしては最悪だ。

出典:Pixels 〇Youtube 曲ばかり上げている。 投稿すればするほど、総再生数はまあ当然増える。増えるが、各動画の最高再生数(今の時点での天井)を突き破る爆発力は一切ない。 曲以外にも、作曲のノウハウ的なものも少し出してみたが、まじでこの手の動画…

消えていく

昔よく訪れていたサイトの管理人たち、何度も見たゲーム実況投稿者たち。 懐かしくなってふと確認してみた、あの人のブログ。 みんないなくなってしまった。 俺もいずれそうなるのだろうか。

ミックス用のソフトは買うべきか

どうも。サイバーパンク2077欲しくて震えながらちまちま曲作ってる私です。 出典:Pixabay ○YouTube YouTubedに新しいチャンネルを作り、そこにポップス(歌詞なしの)投稿を1ヶ月ほど前から始めた。いまだバズってはいないが、自分の好きな曲しか使っていなか…

学生時代の勉強って筋トレだったんだな

もうずっと前から、考える力が伸び悩んでいる。それに連動して、視る力も全然伸びない。おそらく大人として必要な基礎思考体力みたいなものが、学生時代に十分補えなかったのだろう。 出典:Pixabay プロのサッカー選手はエリート中のエリートで、成れる確率…

泳ぐことに時間を使うか、眺めることに時間を使うか

たとえばデートやセックス=異性との閉ざされた関係を過ごすことや、友人とのキャンプやらバーベキューやらなどのこれもまた友人との閉ざされた空間を過ごすことが、俺にとっていかに難しいことなのかを書いておく。 出典:Pixabay ○海に誘われたとする 友人…

コミュ障になった契機その2

どうも。サボり魔の私です。 最近、ほぼ1日一曲のペースでループ曲を作っているので、すっかり肩が凝っております。ループ曲の作曲はなんだかんだで一か月継続しており、既に50曲量産した。疲れた。 多い人では現在600曲とか1000曲とか登録しているので、と…

INFPは作業自体には時間をかけるな

〇音楽作ってるけどパフォーマンス見てるとしんどくなる こういうCMのように、青春!!みたいなパフォーマンスを見ていると、どうしてか羞恥心が湧いてくる。 だってこういう青春なかったし、こういう青春なさそうだった人間の音楽しか聴かねえしでうわああ…

俺=INFPにとってのリアルはシュールなのか

下書き溜まりすぎて草ァ! 〇何かを考える時間 心の中に化け物がいても、飼いならせるなら問題ない。 飼い慣らすことが出来ている、と思う段階では、果たして本当に自分の素を隠せているのか分からない。自分ではコントロール出来ていると考えているその場面…

DTMによる商業的音楽の制作について

どうも。 全国貧乏DTMer選手権大会第一位候補の私です。 二日前、動画を作らなければならないはずなのに、なにを血迷ったのかラストオブアス2のムービーのみをまとめた7時間余りの動画をぶっ続けで見るという愚行をしでかし、俺の中のダークサイド精神が底ま…

HSPだった笑

診断の結果、HSPであった。 性格に言うと、HSPの可能性がかなり高いそうだ。 そらそうだ。 自分を相当偽らなければ会話も出来ないなんておかしいのだ。 しょうがねえ全裸になって忘れるか。

【Youtube】音楽系に限らずライバルが多すぎて草生える

DTM(パソコンで曲作ること)が一般的になったことと、知識を得る機会が増えたことで、当然作曲と発信を行う人口が増えた。増えすぎて自分の技術不足に嫌気が差してやめていく人間もきっと多量にいるんだろうな。実際、目立つやつはどいつもこいつもクオリティ…

INFPによるYoutubeの動画の反省点

出典:Pixabay どうも。INFP代表(自称)の私です。 早速ですが私はYoutubeにて動画を投稿しています。内容は、 ・作った音楽 ・作曲風景 ・その他(ゲーム実況、俺なりの視点での語り系など、要はクソ動画) となっておりますが、中でも最近では作曲の風景…

どうせすぐ爆発する

匿名での誹謗中傷に罰則を施したところで、人々の生活から得られたストレスはどうせすぐに爆発し、また誰かに反動が寄せられる。 多分、1か月もすりゃみんな忘れるんだろうな。

イメージが大切

中身がなくても。 ○政治的な発言に、すぐ火を付ける理由 政治の目指すところはどこか。賃金底上げか。子育ての環境の整備か。ブラック企業の根絶か。 それらをやるぞー!とか言いながらも若い奴らから票を取れない現代では、政界はもはや中年以上のうるせえ…

俺の中の成熟したマインド

○恐怖 いきなり大声で怒鳴る父。いつ怒られるのか、どうして怒られたのか分からないまま時を過ごした。 常に監視してきた母。いやそんなつもりは無かったのだろうけど、部屋に入ってくる際にはノックなどせず、人の恥ずかしい日記だのノートだのを無断で読ん…

コミュ障になった契機その1

今回は俺の過去について書く。 このブログ、どういう形に落ち着くだろうか。最終的には傷の舐め合いになってもええわ。てか傷を舐め合う場所もなしに生きていけるならインターネットとかそんなやらないよね多分ね。 出典:Pixabay ○入り口はゲーム あれはた…

話の筋道と脇道

出典: pixabay ダルビッシュさんのツイート。 実質中卒の自分からしたら高卒もえぐいけどな。 https://t.co/2RlGcsCVDA — ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) April 29, 2020 リプは、 本題はそこじゃない 俺は傷ついた といったものが多い。 これは蓮…

恋愛リアリティーショーが意味するもの

どうも、恋愛リアリティーショー見たことない私です。 なんかニュースアプリ見てたら、今日好きっていう恋愛リアリティーショーの出演者が結婚するとかで話題だそうな。 出典:Pixabay こういう、恋愛リアリティーショーなる作品がヒットしている背景を考察…

通りすがりに笑われた

出典:Pixabay じゃがいもと大根と納豆と魚を買いにいった帰り道。 駅前。 二人組の男とすれ違いざまに、左手の男に何か言われ、その後そいつらに笑われた。 何と言われたのかはよく聞き取れなかったし、こういう時俺は自動的に素通りするようにしてる。 こ…

説教欲とヘイトゲージ

こういう視点どうよ?っていうだけのナル記事です。 説教欲っていう、概念というか思考回路?がある。 自己肯定感だとか自尊心だとかに置き換えられる、かなり嫌われやすい代物。これはきっと脳味噌の全機能を使いこなせない生き物である「人間」が一度は通…

悲観的な人間の憂鬱

I’m very against people labeling themselves as an “aspiring” anything.You wanna do something? Do it. Don’t aspire to do it. Start doing it. Call yourself what you are and own it.Wanna be an artist? Make art. Wanna be a content creator? Mak…

INFPなりのツイッターの眺め方

最近は英語をシコシコ勉強しまくっています。 英語圏に向けて何かやりたいなーと考えているからです。 そして願わくば金儲け出来たらなーと考えているからです。 勉強時間の確保のために、今回はできるだけ短く。 出典:Pixabay ツイッターはあれだ、陰口と…

俺流の陰キャと陽キャの考察

こんなんがあった。 陰キャ陽キャと言うより『内向的、外向的』として見ると受け入れやすい。内向的な人は思慮深く慎重、共感能力が高い、ハマると熱中しやすいなどなどの特性がある(一方で物事に敏感で行動力が少ない、答えを直ぐに出せないなどのデメリッ…

底辺のフリをするのは楽しい

出典:Pixabay 積極的に何かを発信している人間の中には「元底辺でした!」って言ってる奴が多く存在する。その中でそれが事実なのは、多分わずか数パーセントだろう。 ======================================================= 貧乏人がウェブエンジニアに…

INFPなりのコミュニケーションの流儀

出典:Pixabay これは俺の話だ(ドン!) 今回はINFPをはじめ、コミュニケーションが苦手は人がどうしたらコミュニケーション能力を向上させることができるかを、俺流のやり方に従って書いて行く。 一言で言うと"もっと適当になれ"ということに落ち着くのだ…

夢は持つよりも眺めるものか

出典:Pixabay やりたいことはある。だがもし失敗したら失うものが多すぎる。考え様によっては失うものなんて何も無いと言える場合もあるが、実際のところ友達からの印象と関わりなんかは変わるかもしれないし、恋人にはびびって逃げられるかもしれないし、…

INFPなりの自己紹介つーか自己公開

出典:Pixabay 自分がINFPだと診断されたのはここ最近だ。 MBTIを初めて知ったのが2年ほど前で、当時の診断結果はINTJだった。この結果にはかなり疑問を持っていた。周りを気にせず我が道を行くとか出ていたところが最も引っ掛かった。この社会を一人で生き…

消費者体質と100日後ワニの死後

なにか好きな物を作っている時、俺の中にある消費者体質と生産者的意識がぶつかり合う。そして集中力が散漫になったり作業に行き詰まると、大抵消費者体質が勝つ。 消費者体質とは、普段サービスを受けている時の姿勢だ。例えばYouTube。つかほとんどYouTube…

YouTubeは俺みたいな陰キャを排斥してどうしようってんだ

12年ほど前のインターネットは砂漠だった。ユーザーにとってのオアシスは様々あった。2ちゃんねるやピアキャス、ニコニコなんかがそうだった。YouTubeもだ。 インターネットには地図がなかった。初めて触れた時ユーザーにできることは検索くらいなもので、す…