INFPの転々白書

その時の価値観を書き殴る。

INFPはINTJに憧れたら死ぬ

あると思います。

 

もし俺がINTJに憧れていたとしたら、このブログの1記事にかける文字数は最低でも4000を目指すだろう。そのくらい書かないとクオリティとして納得しない、とか言って。

完璧主義とは側から見たらカッコイイ。しかし中身は非常に孤立的、隙がない。そこに「人」を感じない。そうなるとそこから哲学を見出すのも難しい。アニメの世界だよ。

 

ぶっちゃけ俺は以前までINTJに強く憧れていた。いつだったかは忘れたが、そのクールさ、未知さ、仕事とか全部一人で出来ますが何が感。今思えば愚かな憧れであった。完璧主義な奴がインターネットとかいう汚水貯まりにわざわざ来るわけなかろう。完璧主義者は拠り所もおそらく完璧なのだから。

 

まーそんな完璧超人に憧れて行動してるようなINFPは過労とストレスで死にます。そうだなーざっと見積もって、持って一週間ってとこか。過労のために路上で気を失い、朝になると病院のベッドの上・・・かと思いきや誰にも介抱されなかったためそのまま道の上で目を覚ます。それが俺たちINFP。

 

INTJとはまた別の意味で孤独!

さて今日も無能なりに感性研ぎ澄ませてがんばるで〜w