INFPの転々白書

その時の価値観を書き殴る。

ミックス用のソフトは買うべきか

どうも。サイバーパンク2077欲しくて震えながらちまちま曲作ってる私です。

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出典:Pixabay 

YouTube

YouTubedに新しいチャンネルを作り、そこにポップス(歌詞なしの)投稿を1ヶ月ほど前から始めた。いまだバズってはいないが、自分の好きな曲しか使っていなかった頃に比べるとかなり再生されている。100再生行ったのもある。複雑である。

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なんかたまに1日に30再生されたりする。理由は分からん、、、

とりあえず、1再生もされない日はなくなった。うれしすぎる。

 

noteかboothでmp3の販売を始めようと考えているのだが、mp3だとなあ、音質下がるんすよ。wavの方が良いんだけどなあ。

 

○オーディオストックで曲が売れた。

一曲売れた。嬉しい。

76曲登録してあるのだが、その98%ほどがループ物である。

暗闇の中で、ようやく音のする方角が少し分かった、といったところ。

なんか企業のプロモ用の曲なんかが一番需要があるみたい。

ギターを使ったファンクは全く売れないようだ。

それから生演奏ものは強いらしく、サンプリング+打ち込みオンリーの俺のスタイルは珍しいのかもしれない。ここでも天邪鬼なのか俺は・・・。

9月中に100曲登録を目標としていたが、上記のYouTube活動に精を出していて無理になっちまった。

もっかいエンジンかけて集中せんと。

 

改めて考えると約2ヶ月で76曲ってすげえな。ジャンキーやん。

 

○ミックス用のソフトを買うべきかどうか

俺はCubase付属のソフトのみを使ってミックスしている。音圧は上がるが、品質の面ではプロとは比較にならないほどお粗末だ。

今まで見て見ぬ振りをしてきたが、このままだとやっぱり良くないなと思い始めてきている。

最近だとAIがミックスしてくれるソフトもあるみたいだ。すげー時代だ。しかし値段がね。4万って何だよ。このくらいのハードルは楽に超えられなきゃフリーの作曲家は名乗れんのか、こんちくしょう。

 

作曲の依頼を受けていくべきだろうか。

しかし勇気がねえ。

電話とかで会話したりせんといかんのかな、、、。

絶対初期のもこっちみたいになるわ・・・。

 

パソコンもいつ買い換えることになるのか分からない中で進まなければならない。大変やな。